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おすすめ火災保険

アパートなどを借りるときの火災保険は、不動産会社が指定する保険会社で加入する必要はありません。
おすすめしている保険会社はネット専用のため、手頃な保険料を実現しています。

日新火災海上保険

1. すまいのサポート24
トイレの詰まりやカギの紛失への緊急処置などが、無料でサービスを受けられます!
※状況によっては有料となる場合もあります
2. 弁護士相談費用も補償
事故被害を受けたときの弁護士費用や、法律相談費用までを補償!
1年間に30万円まで。
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1年ごとの自動更新なので、めんどうな毎年の更新手続きは必要ありません!
引っ越ししても、解約・再加入なく、補償はそのまま継続できます。
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[LHL]とは?

日本生命グループの保険代理店です。
WEBを通して保険に関するお悩み解決に日々取り組んでいます。

このサイトでは、火災保険をお考えの皆さんにおすすめの火災保険を紹介しています。
ぜひ保険料を確かめてみてください。

火災保険の注意ポイント

賃貸の火災保険は自分で選んだ方が安く抑えることが可能ですが、注意すべきポイントもあります。
自分で火災保険のお申込みをする前に、この注意ポイントは覚えておいてください。

POINT1「家財の補償が主な目的ではない!」

火事を起こして、自分の持ち物が燃えてしまうのは確かに痛手です。
ただし多くても200~300万円の損害ですむことが大半でしょう。

でももし、あなたの起こした火事が広がってしまった場合、オーナーなどから損害賠償を求められるのは確実です。
そしてその額は数千万円にものぼります。
「そんな金額の賠償を課されたら、自己破産するしかない!」
そんな人も多いのではないでしょうか。
賃貸の火災保険は、あなたを破産から守ってくれる保険、と言っても過言ではないのです。

POINT2「個人賠償特約を付ける!」

たとえば自転車に乗っていて他人にけがをさせてしまったり、お店の高級品をうっかり壊してしまったり…。
「まさか!」と思うような事故も、実際に起きてしまう可能性はあります。

そんなまさかの事態を助けてくれるのが、火災保険の個人賠償特約です。
個人賠償特約は火災保険のほか、自動車保険や傷害保険、お持ちのクレジットカードの補償などに付加することもできます。
すでにどこかで加入している場合は良いですが、そうでない場合は家財保険に忘れずに付けておきましょう!

みんなよりお得に加入しよう!
  • 「お部屋を借りるときの保険」は、賃貸家財総合保険のペットネームです。

賃貸の火災保険について、ポイントは押さえましたか?
あなたにピッタリの保険を見つけてくださいね。

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