もっともっと火災保険は安くなる!あ!保険料がすぐわかる!申込みもネットでカンタン♪もっともっと火災保険は安くなる!あ!保険料がすぐわかる!申込みもネットでカンタン♪

保険料の安さを実感できます!
おすすめ火災保険の見積りはこちら

おすすめ火災保険

インターネットで申込み可能な保険会社(商品)をご案内しております。
補償の組合せが自由だから、必要な補償に絞って選ぶことができます。

ソニー損保

1.地震上乗せ特約(全半損時のみ)
地震保険では、地震による損害の最大50%までしか補償されませんが、ソニー損保では火災保険の保険金額に対して100%まで地震による損害が補償されるように特約をご用意。「地震上乗せ特約(全半損時のみ)」をセットすることで、より安心して備えることができます。
※地震保険の保険金額を火災保険の保険金額の50%で設定した場合に、この特約をセットできます。一部損の場合はお支払いの対象外です。
2.住まいの修理会社紹介サービス
火災保険の補償の対象となる損害を受けて住まいの修理が必要になったとき、ご希望のお客様にソニー損保の提携修理会社をご紹介します。
3.住まいの緊急かけつけサービス
ご契約のお住まいの水まわりやカギにトラブルが発生した時に、専門スタッフが現場にかけつけて応急処置を行います。

詳しくはこちら

SA20-167

楽天損保

1. 安心のコンシェルジュサービス
楽天損保は、楽天インシュアランスホールディングスの損害保険子会社です。
また事故の受付は、24時間365日対応。
ブランド性や対応力の高さから、安心感は抜群です。
2. 高いカスタマイズ性
たとえば水災補償を外したり、免責金額を高めに設定したりと、設計の自由度が高い火災保険です。
家屋の撤去費用や仮住まいの費用など、手厚い補償も得られます。
カスタマイズ性の高さと業界トップクラスの費用保険金で、希望に合わせた補償を実現します!
3. 火災保険ランキング1位
『価格.com保険アワード2020年版 火災保険の部』で発表されたランキングにおいて、1位を獲得した火災保険です。
カスタマイズ性の高さや保険料の安さなどから、多くの人に評価されています。

詳しくはこちら

C19-008 

[LHL]とは?

日本生命グループの保険代理店です。
WEBを通して保険に関するお悩み解決に日々取り組んでいます。

このサイトでは、火災保険をお考えの皆さんにおすすめの火災保険を紹介しています。
ぜひ保険料を確かめてみてください。

火災保険の注意ポイント

持ち家の火災保険は自分で選んだ方が安く抑えることが可能ですが、注意すべきポイントもあります。
自分で火災保険のお申込みをする前に、この注意ポイントだけ覚えておいて欲しいと思います。

POINT1建物と家財の補償、それぞれに加入しよう
火災保険は建物にかければOKと思っている人もいますが、補償の対象は建物と家財で別々になります。
片方だけの加入にならないように、まずは注意が必要です!
POINT2地震保険も忘れずに考えよう
地震によって引き起こされた火災や津波は、火災保険の対象外になります。
東日本大震災の被害家屋も、地震保険に加入していない家屋は1円も保険金が支払われず、2重ローン問題に苦しんでいる人も多数いらっしゃいます。
地震被害の多い日本において、地震保険への加入はほぼ必須と言えるでしょう。
ほんの少しでも地震被害が心配であれば、地震保険には加入しておきましょう。
POINT3補償選びがなにより大事です
実は、火災保険の保険料を上げている原因は、補償の内容による部分が大きいのです。
そのため、補償を細かくカスタマイズできる火災保険がおすすめです。
必要性の低い補償を外すことで、保険料を割安に抑えられるからです。
火災保険を選ぶときは、保険会社の名前を見るのではなく、カスタマイズの自由度が高い保険商品かどうかをチェックしましょう!
見積りはその場でカンタン!
どのくらい安くなるかチェック!

※こちらは個人向けのサイトになります。

  1. ホーム
  2. 保険会社一覧
  3. 持ち家の火災保険