SBI損保のがん保険[自由診療タイプ] 4つの特長をご紹介!

  • [特長1]お手頃な保険料!
  • [特長2]実際にかかったがんの治療費を実額補償!
  • [特長3]先進医療だけでなく、自由診療も補償!
  • [特長4]通院治療費は、最大1,000万円まで補償!

特長1 特長1 お手頃な保険料!

SBI損保のがん保険は、保険料がこんなにお手頃!

保険料例保険期間5年、
がん診断保険金無しの場合

男性 女性
30歳

月々の保険料923

月々の保険料1,089

35歳

月々の保険料1,014

月々の保険料1,393

40歳

月々の保険料1,287

月々の保険料1,931

45歳

月々の保険料1,737

月々の保険料2,434

  • ※上記掲載の保険料は2024年5月時点のものです。

定期タイプの保険なので、「働き盛りの今だけ」や「子供が自立する前の今だけ」など、ライフステージに合わせてお手頃な保険料でがんに備えることができます。

ぜひ、無料見積りであなたの保険料をお確かめください!

特長2 特長2 実際にかかった
がんの治療費を実額補償!

治療費の心配をせず、最適ながん治療を受けていただけるようにSBI損保のがん保険は、入院日数や通院日数に対して一定の保険金を支払うのではなく、実際にがん治療にかかった費用を、かかった分だけお支払いします。

保険金例日額補償タイプのがん保険と
「SBI損保のがん保険」の違い

保険金例
保険金例
  1. ※1公的医療保険制度にて保障されるべき金額(保険診療で可能な診療を自由診療にて行った場合の保険診療相当分、高額療養費相当額)はお支払いの対象とはなりません。治療費等の実額を支払う他の保険契約等から保険金等が支払われた場合または優先して支払われる場合は、治療費等の実額からその保険金等の額を差し引いて保険金をお支払いします。
  2. ※2自由診療はSBI損保の支払基準を満たす診療に限ります。
  3. ※3通院治療費はご契約ごと(5年ごと)に1,000万円までとなります。

特長3 特長3 先進医療だけでなく、
自由診療も補償!※2

SBI損保のがん保険は、先進医療だけではなく、全額自己負担になってしまう自由診療も補償します。先進医療も自由診療も、実際にがん治療にかかった費用をお支払いします。

さらに…
先進医療や自由診療の費用を、
直接医療機関へお支払いします

高額になることもある先進医療や自由診療の治療費を、ご契約者さまに代わってSBI損保から医療機関に直接お支払いすることが可能です(※4)。高額な治療費の立て替えが不要になるので、お金の心配をすることなく治療に専念することができます。

  1. ※4医療機関への支払いは、保険金の支払可否(有無責)の判断後となります。また、保険料未収の場合や医療機関によっては、ご利用いただけない場合があります。

がんの治療費、いくらかかるの?

40歳男性
肺がんを自由診療で治療した場合

入院治療費:入院13日間約9万円+公的保険適当外の治療費:抗がん剤治療約314万円=自己負担総額:約323万円→SBI損保のがん保険なら自己負担0円に!

入院治療費:入院13日間約9万円+公的保険適当外の治療費:抗がん剤治療約314万円=自己負担総額:約323万円→SBI損保のがん保険なら自己負担0円に!

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  • 治療費は医療機関とSBI損保の調査をもとに算出。

特長4 特長4 通院治療費は、
最大1,000万円まで補償※3

SBI損保のがん保険なら、抗がん剤治療による通院や退院後の補助療法まで実額で補償します。しかも、通院日数に制限なく、退院後も安心してがん治療を続けることができます。入院より通院で治療することが多くなっている今の時代にぴったりです。(※5)

  1. ※5往診による治療や交通費等、直接治療に関係しない諸雑費は、お支払い対象外となります。

がんの入院及び外来の受療率の推移

入院より通院が増えています!
がんの入院及び外来の受療率の推移
入院より通院が増えています! ※「平成29年患者調査の概況」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/17/)を加工して作成

さらに…
ニーズが高まっている
セカンドオピニオン外来
実際にかかった費用をお支払い

セカンドオピニオン外来は基本的に公的医療保険が適用されない自由診療となり、全額自己負担となってしまいますが、SBI損保のがん保険なら、セカンドオピニオン外来でかかった費用もお支払いします。だから安心して最適な治療を選択することができます。

AskDoctors 医師の確認済み商品マーク
がんの治療に直接携わる100人の医師に聞きました

医師100名の93%が
SBI損保のがん保険を人に勧めたいと評価

2021年8月AskDoctors調べ
  • 【対象商品】SBI損保が提供する「がん治療費用保険」「がん治療費用総合保険」
  • 【調査方法】SBI損保のがん保険に関する資料を提示した上でのWebアンケート調査
  • 【調査対象】厚生労働省が定めるがん診療拠点病院またはその他がん診療に力を入れている病院のいずれかに勤務し、がんの診療を主とするm3.com会員医師
  • 【調査期間】2021年8月11日〜17日
  • 【回答数】 100名
  • ※下記コメントは回答に際して寄せられたものであり、あくまで個人的な感想となります。

『AskDoctors 医師の確認済み商品』マークとは

30万人以上の医師会員を有する日本最大級の医療従事者向け専門サイト「m3.com」を運営するエムスリー株式会社が、会員医師による商品やサービスの評価を行い、一定基準を満たした場合にのみ付与されるマークです。

回答医師のコメント例

産婦人科 42歳 男性
先進医療が対象になっていることに加え、海外のガイドラインに記載のある現在未承認の治療も補償の対象にしているところが、タイムラグなく治療を選択できるので良いと思うから。
緩和ケア内科 58歳 男性
がんの個別治療の希望が増えており、その一方で保険診療でカバー出来る治療には限界がある。自由診療にすると今の保険制度では全て自費となってしまう。医療機関と相談して患者自身のがんに自由診療含めた適切な治療が為されることが望ましいと考えるから。
放射線科 33歳 男性
現在、がん治療の進歩が著しく、新規薬剤が増える中で、国内で保険承認がおりていない薬剤がかなり多いから。
特に私が専門としている食道がんの使える薬剤は海外の半分である。また、有効な薬剤が限られている甲状腺がんに関しては遺伝子パネル検査をぜひ進めたいところではあるため、現在のニーズにあった良い商品とかんがえる。

よくあるご質問

保険期間中の5年間は、保険始期日の保険料から変わることはありません。
自動更新時に、更新契約始期日時点の条件によって保険料が再計算されます。

WEBサイトからのお申込みの場合は、クレジットカード払、WEB口座振替、コンビニエンスストア払(年払のみ)をご利用いただけます。

SBI損保のがん保険の支払対象となる治療は、以下の1~5です。これらに該当するものであれば補償対象となります。

  1. 公的医療保険の対象となる診療
  2. 先進医療に該当する診療
  3. 米国国立がん研究所(NCI)のガイドラインに定める診療
  4. National Comprehensive Cancer Network(NCCN)のガイドラインに定める診療
  5. 第三者機関である癌専門委員会において有効であると判断された診療

保険始期日より90日以内にがんと診断された場合や、SBI損保ががんの治療に有効であることが認めることができない自由診療の場合などがあります。詳しくは「重要事項説明書」または「ご契約のしおり」でご確認ください。

告知日時点で病院に通院しているかどうかにかかわらず、告知日時点での被保険者の告知事項(健康状態、病歴等)によって引受可否を判断します。告知日時点で病院に通院していることだけを理由に、お引受けをお断りすることはありません。

お申込みの流れ

WEBサイトからは、お見積り~お手続き完了まで6つのステップで簡単にお申込みいただけます。
お申込みいただいた翌月1日が保険始期日となります。

  • [STEP1]WEBサイトよりお見積り
  • [STEP2]マイページの作成
  • [STEP3]重要事項説明書のご確認
  • [STEP4]ご契約者さまの情報登録
  • [STEP5]健康状態などに関する告知と意向の確認
  • [STEP6]お支払方法の選択と決済
*SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用総合保険)・サービスについて
本ページはSBI損害保険株式会社が提供する「SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)(がん治療費用総合保険)」の保険商品及びサービスの概要を説明したものです。詳細は「重要事項説明書(契約概要、注意喚起情報)」、「ご契約のしおり」、「サービスガイド」、Webサイトを必ずご参照ください。
*サイト利用環境について
SBI損保のお見積サイトをご利用される前に以下のご利用推奨環境をお読みいただいた上でご利用ください。
なお、SBI損保のお見積サイトの利用条件は予告なしに変更する場合がございますのでご了承ください。
ご利用推奨環境はこちら
募集代理店
株式会社LHL
〒163-0804 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル4階
引受保険会社
SBI損害保険株式会社
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー16階
フリーコール: 0800-8880-105
受付時間: 平日9:00~20:00 土・日・祝日10:00~20:00
※12/31~1/3を除きます。

株式会社LHLは、SBI損害保険株式会社の保険取扱代理店であり、お客さまとSBI損保の保険契約締結の媒介を行うもので、保険契約締結の代理権および告知受領権はありません。したがいまして、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込みに対してSBI損保が承諾したときに有効に成立します。

2024年6月 24-0097-12-012