「チューリッヒなら！」
あなたのバイク保険料が
こんなにリーズナブルに！

タイプ別保険料の紹介

ひとりひとりの条件に合った、リーズナブルな保険料を紹介します。

• ※自家用二輪自動車に準じたお引受内容となりますが、補償・特約のうち、「人身傷害保険」「車両保険」「二輪自動車の車両盗難時の臨時費用支払特約」はお選びいただけません。
• ※インターネット割引、ロードサービスは同様の条件でご利用いただけます。
• ※50cc～125ccのバイク保険の補償は自動車保険付帯の原付特約（他社での契約も含む）と重複する可能性がございます。契約前にご自身の契約内容をかならずご確認ください。

詳細条件

業界最高レベル※の
ロードサービス

• ※2022年9月現在 チューリッヒ保険会社調べ

• ※1 各種サポートサービスは、レッカーサービスの利用が前提となります。
• ※2 保険期間中それぞれ1回のみ無料となります。
• ※3 各種オイル・冷却水については現場にてご用意可能な場合に限り無料にて提供いたします。

• ●サービス内容は2022年9月のものです。 ※保険会社の指定修理工場の場合：距離制限なし（指定修理工場のご案内は事故時のみ）
• ●当サービスは、チューリッヒが提携するロードアシスタント会社が提供しております
• ●当サービスの履行に際し、かかった費用の一部または全部が車両保険金・車両保険付随損害保険金の支払対象となる場合で、契約者より保険金の請求があった場合は、保険金としての取扱いをいたします。

24時間365日の
事故・故障受付

万が一、夜間に事故や故障が起きても、あなたのSOSに応えるため、
24時間「緊急ケアデスク」を配備。専門スタッフが、万全の体制であなたをサポート。

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  事故・故障の受付専用「緊急ケアデスク」が24時間体制で安心サポート

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  ただちに最寄りのサービス拠点より、ロードサービススタッフを現場へ派遣、緊急対応いたします

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  専任の担当者が迅速かつ的確に示談交渉を行い、交渉経過や解決のご連絡など、お客様の立場になって親切・丁寧に応対します

選べる補償内容

1. 携行品特約

   

   自動車と衝突事故を起こしてしまい、デジタルカメラが壊れてしまった。

   携行品の損害を補償
   ※保険金額が限度となります

   偶然の事故により、外出中の記名被保険者が傾向している身の回り品に生じた損害を補償します。

2. 弁護士費用等特約

   

   自分には全く責任のない事故なのに、相手が非を認めず、弁護士に委任することにした。

   被保険者1名につき300万円まで補償
   ※各費用ごとに限度額を定めています

   もらい事故でご自身に過失がない場合、保険会社は示談交渉をすることができません。このような場合など、チューリッヒ保険会社の同意を得て相手方との交渉を弁護士に委任することによってかかる弁護士費用や訴訟費用などを補償します。

3. 対物超過特約

   

   相手方の車を事故で破損させてしまい、その際時価額を超える修理費を請求された

   時価額を超える修理費用も補償

   対物賠償保険で補償する事故で、相手方の車に時価額を超える修理費用が発生した時の補償です。

自賠責保険だけで安心していませんか？
任意保険をつけないで運転すると…

• 他人の物を壊してしまった時、ご自身の過失分については自己負担となります。
• ご自身のケガについては万一の時も、任意保険をつけていないと補償はありません。
• 自賠責補償で足りない相手方への賠償は、ご自身で負担することとなります。

裁判で高額な損害額が認定されたケース

相手方への補償に対して、裁判で高額な損害額が認定される場合がありますので、チューリッヒでは保険金額を無制限にすることをおすすめしています。

出典：損害保険料率算出機構「自動車保険の概況 平成29年度（平成28年データ）」

出典：損害保険料率算出機構「自動車保険の概況 平成29年度（平成28年データ）」

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