保険料・補償内容・特徴で比較！ おすすめ自転車保険ベスト5
ひと口に自転車保険と言っても、保険料や補償内容はさまざま！
各社の自転車保険には「保険料がリーズナブル」「賠償責任補償の金額が多い」などの特徴があります。
大切なのは、ご自身やご家族が重視するポイントに合った保険を選ぶこと！
保険会社ごとの自転車保険の内容を見ていきましょう。
自転車保険 総合ランキング
※表は横にスクロールできます
オススメ
楽天損保
こんな方にぴったり！
- 楽天ポイントを貯めたい・使いたい
- 自転車以外の賠償責任も補償
- リーズナブルな保険を探している
保険料
年3,000円～
（月額換算：250円〜 ※年払いのみ）
補償内容
| 手術保険金 | 〜100,000円 |
|---|---|
| 入院日額 | ～10,000円 |
| 死亡保険金 | 〜1,000万円 |
| 個人賠償 | 1億円 |
楽天損保の自転車保険の特徴
-
楽天ポイントが貯まる・使える※
- 保険料の支払いで楽天ポイントが貯まる
- 貯まったポイントで保険料の支払いができる
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３つのプランから選べる
- 個人プラン・カップルプラン・ファミリープランから選択できる
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補償と保険料が好バランス
- 手術保険金・入院日額・死亡保険金が高水準の内容（充実タイプ）
- 示談交渉サービスつき（国内発生の賠償事故のみ）
- 保険料が比較的リーズナブル
- 賠償責任を全タイプ・全プランで1億円まで補償
- ※ポイント進呈・利用には一定の条件および上限があります。ポイント進呈・利用に関するルールと規約は、楽天損保ホームページを参照ください
- ※保険加入に伴うポイントの進呈は、楽天エコシステムによる募集経費の削減効果等を楽天会員に還元する制度です
au損保
こんな方にぴったり！
- 70-74歳の方
- 賠償責任補償を充実させたい
- 自転車ロードサービスを利用したい
保険料
年3,790円～
（月払の場合：340円〜）
補償内容
| 手術保険金 | ～60,000円 |
|---|---|
| 入院日額 | ～6,000円 |
| 死亡保険金 | ～400万円 |
| 個人賠償 | ～3億円 |
au損保の自転車保険の特徴
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シニアも加入できる
- 満74歳まで加入できる
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３つのプランから選べる
- 本人タイプ、家族タイプ、本人・親族タイプから選択可能
- 夫婦タイプの設定なし
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最大3億円の個人賠償責任
- 賠償責任を最大3億円まで補償
- 自転車事故の場合は、手術保険金、入院日額、死亡保険金が2倍
- 示談代行サービス（賠償事故解決特約）つき
- 保険料がやや高め
-
事故、故障時の無料搬送
- 自転車ロードサービスを利用できる
三井住友海上
こんな方にぴったり！
- 死亡保険金と賠償責任補償は手厚くしたい
- ケガの補償は自転車事故のみでよい
保険料
年3,090円～
（月額換算：約258円〜 ※年払いのみ）
補償内容
| 手術保険金 | ～80,000円 |
|---|---|
| 入院日額 | ～8,000円 |
| 死亡保険金 | 1,000万円 |
| 個人賠償 | 3億円 |
三井住友海上の自転車保険の特徴
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３つのプランから選べる
- 本人型・夫婦型・家族型から選択可能
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自転車事故によるケガのみを補償
- 自転車以外の交通事故によるケガの補償なし
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死亡保険金が手厚い
- 死亡保険金は全プランで業界最高クラス
- 賠償責任は全プランで3億円まで補償
- 示談交渉サービスつき
東京海上日動
こんな方にぴったり！
- ケガの補償は最低限でよい
- コンビニで保険料を支払える
保険料
年4,290円～
（月払の場合：380円〜）
補償内容
| 手術保険金 | ～50,000円 |
|---|---|
| 入院日額 | ～5,000円 |
| 死亡保険金 | ～500万円 |
| 個人賠償 | 1億円 |
東京海上日動の自転車保険の特徴
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３つのプランから選べる
- 本人型・夫婦型・家族型から選択できる
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事故の補償が手厚い
- 自転車以外の交通事故によるケガも補償
- 示談交渉サービスつき
-
付帯サービスが充実
- 24時間365日、電話による各種相談やインフォメーション提供を受けられる
損保ジャパン
こんな方にぴったり！
- 補償を充実させたい
- 家族全員が加入できる自転車保険を探している
- 70歳以上の方
- 賠償責任補償を無制限にしたい
保険料
年11,760円～
（月払の場合：980円）
補償内容
| 手術保険金 | – |
|---|---|
| 入通院定額給付金 | 100,000円 |
| 死亡保険金 | 3,000万円 |
| 個人賠償 | 無制限※国内で発生した事故の場合 |
損保ジャパンの自転車保険の特徴
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高齢でも加入できる
- 加入に年齢制限がない
- プランはファミリータイプのみ
- 保険料が高い
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補償を充実させたい
- 賠償責任が無制限
- 死亡保険金が業界最高水準の3,000万円
- 自転車以外の交通事故によるケガも補償
- 10万円の定額給付金がある（入通院日数が５日以上となった場合）
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日常生活のリスクもカバーしたい
- 示談交渉サービス＋弁護士費用補償（日常生活・自動車事故型）つき
- ロードアシスタンス＋宿泊移動費用も補償
通勤や通学、お買い物など、日々の生活の足として欠かせない自転車…、ロードバイクなど、スポーツ自転車を楽しんでいる方も多いかもしれません。
身近だからこそ加入しておきたい自転車保険。
事故によるケガへの補償や、加害者になってしまったときのための賠償責任補償など、万が一に備えるためのものです。
全国各地で自転車事故が多発していることから、加害者になった場合の損害賠償金の負担軽減や被害者救済のため、自転車保険の加入を義務化する自治体が増えています。
2023年7月時点で、42都道府県＋3市が加入義務化を導入しています（努力義務を含む）。
自転車保険は楽天損保がおすすめ
さてこのサイトでは、自転車保険を徹底比較し、おすすめの自転車保険ベスト5をご紹介しています。
最低限の補償内容のプランを選べる東京海上日動、自転車ロードサービスを利用できるau損保など、各社それぞれに特色があるのが分かると思います。
なかでも楽天損保は、保険料がリーズナブルです！
コストパフォーマンスが高いうえ、楽天ポイントが進呈される（ポイントの利用も可能）ため、多くのユーザーにおすすめできる保険です。