火災保険
2021.01.28

免責金額、フランチャイズとは

免責金額は、保険パンフレット上は「自己負担額」という表記もされています。
とはいえ、ここも事故時の保険金支払いには大きく影響する部分なので注意が必要です。

保険金支払い時、保険会社とトラブルになる部分としてもこの免責金額の部分が多いです。
ただ単純に保険料が安くなるからといって、免責金額を大きい額に設定するのも問題ですし、本来の火災保険の意味が薄れていきます。

先ずは用語の説明、そして注意すべき点をご紹介させていただきます。

免責金額とは

免責金額(自己負担額)とは、契約者の保険料負担の軽減や保険者の損害調査の手間を省くことを目的として、多発する小額損害を免責にするために設定する金額を指します。
要するに、免責金額内の保険事故に対しては保険金の支払い対象外になるということです。

具体的には、家財保険で3万円の免責金額(自己負担額)が設定されていれば、3万円以内の保険事故は支払いがなされない。また3万円を超える事故の場合でも、保険金の支払い方式によっては、3万円引かれた額が保険金として支払われるケースもあります。

家財で3万円以上と考えると・・こういった小額損害こそ保険金は下りてもらいたいもの。
免責金額の設定も、先々を考え慎重に設定して下さい。

フランチャイズ方式とは

フランチャイズ方式、コンビニをFC展開していくわけではございません。

ここでいうフランチャイズ方式とは、免責金額における保険金支払い方式の一つといえます。
免責金額の設定があり、免責金額を超える損害であった場合において、免責金額分の減額がなく、損害額の全額を支払う方式がフランチャイズ方式といいます。

逆に免責金額分の減額がなされてしまうのがディダクティブル方式といいます。

例えば3万円の免責金額に対して5万円の損害が発生した場合、フランチャイズ方式では5万円、ディダクティブル方式では2万円の保険金支払いとなります。

免責金額を設定する場合には、こういった保険金支払い方式も合わせて代理店に確認することをおすすめいたします。

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